リウマチ科の病院で検査

リウマチ科の病院で全身のレントゲンを撮ったところ、頸椎に亜脱臼が見つかり整形外科の病院で検査をした方がいいとのこと。紹介先の整形外科で首のレントゲンとMRI検査をしたところ、早く手術をした方がよいと告げられました。

下を向くと首の骨が軽く脱臼してしまうようです。

私自身は下を向いたときに少し首が痛い程度の感覚でした。事務の同僚は、「肩が凝って首が痛くなる」と言っていたので、「みんな痛いのね」って思っていました。

手術は、背骨と背骨の間に骨盤の骨を入れ、背骨と背骨を針金で止めるというものです。背骨は丸い輪の骨が頭部の付け根からおしりの付け根までいくつも続いています。その中心に神経が通っていて、上から1番目と2番目の中が心臓の神経、5番目と6番目の中が脚の神経に分かれています。

私が亜脱臼をしていた場所は2番目なので手術をしないで放置しておくと心臓の神経が圧迫され、寿命が短くなるという事でした。手術は若いうちの方が体力もあるし回復力も早いだろうと思ったので早めに決断しました。

両親は「手術が失敗して半身不随になったりしないのか?」と心配していました。心臓の神経が通っている場所なので半身不随にはならないんですけどね・・・。「失敗=死」という事です。

先生が「大丈夫」とはっきり言ってくれたので、あまり恐怖は感じませんでした。この、「大丈夫」という言葉をはっきり言う先生は珍しかったので信頼していました。入院予定期間は2ヵ月です。

他の患者さんから、「たぶん緊張してなかなか麻酔効かないと思うよ。せっかく手術するんだから、手術室とかじろじろみておいで~」と言われました。でも、私は麻酔をする前の部屋で飲む睡眠薬であっさり深い眠りについたのでした。